過去5年のヒットコンテンツ分析から「未来の欲望」を予測する新メソッド「FUKAYOMI」を紹介。株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:佐野 傑)において消費者研究を行うプロジェクトチーム「DENTSU DESIRE DESIGN※」(以下、電通デザイアデザイン)は、ヒットコンテンツが消費者の価値観に与える影響から、消費者の「未来の欲望」を予測して取りまとめた書籍「未来の消費者は何を欲望するのか―ヒット作品を読み解いて分かった6つの価値観変化―」を、7月26日に株式会社日経BPから発売します。